ミキサの修理
壊れたミキサを手に入れました。オーディオ用の方です。

2010年頃の製品だと思います。それまでMackieはFirewire推しだったのに、USB対応のこれが出て「幅が広がったなあ」と思った記憶があります。
私は以前レコーディング用にONYX1220や1620を使っていたので、このスタイルは非常に使いやすいと思います。
どうせコンデンサだろ・・・
とりあえずゲインノブをあげるとノイズが乗るので、ゲインノブ前のコンデンサの抵抗値を調べます。
すると、このコンデンサが短絡気味であることがわかりましたので、

外しました。
しかしこれでもまだノイズが乗ります。
と思ったらダイオードだった
そう、このコンデンサが接地と短絡しているということは、その直前にあるダイオードが短絡しているということです。
結局のところ、これは回路図をみないとよくわかりませんでした。

幸い、Mackieのミキサは回路図が公開されています。「Mackie ProFx8 Schematic」などで検索すると出てきます。
チップ部品は難しいので
外してしまったコンデンサとダイオードはチップ部品です。これをはんだ付けするのは大変なので、足付きの部品をくっつけてよしとしました。

なおったー

なおりました。アンプ部に電源が混じってたのが原因だったのですね。
このミキサも、レンズと同様、友人をオーディオ沼に突き落とすための供物として差し上げることにしました。
その友人はマイク沼にハマりそうなので、きっとプリアンプ沼とかスピーカ沼などという恐ろしい沼にもハマってくれるでしょう。
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